STARTUP 50とはABOUT STARTUP 50

STARTUP 50とは

STARTUP 50は、村上太一、穐田誉輝による起業家応援プログラムです。

有望なビジネスプランを世に送り出し、また、大きな可能性を秘めながら伸び悩んでいるサービスを飛躍させるため、2名との個別のディスカッションを通じて、それぞれの事業成長におけるキッカケ・気づきの発見を支援します。

第1回・第2回の「STARTUP 50」では、数億円の資金調達をしたベンチャー起業家から、起業を志すドクター、未来のスタートアップを牽引する高校生まで、幅広い層が参加しました。
第3回は、ゲストにDeNAの南場智子さんを迎えて実施します。

なぜ「50」なのか

2006 - 学生起業飛躍への長い助走

2006年にスタートし、リブセンスの主力事業となったアルバイト求人メディア「ジョブセンス」。
1年で黒字化し、順調に業績を伸ばしてはいたものの、村上は飛躍するきっかけを今ひとつ掴み切れていなかった。
村上は振り返る。苦しい時期だった。あの頃に必要なのは指針だった。

2009 - 穐田からのアドバイス「徹底的にユーザーの事を考えろ」

ふとしたきっかけ、突然の出会いが、まるで導かれるようにぐっと何かを動かすことがある。

村上にとっての変革は、2009年の穐田との出会いだった。
サービスについて語り合う中で、「徹底的にユーザーの事を考えろ」と、何度も言われた。
ほんのわずかな時間であり、単純な言葉だった。しかし、価格.com、食べログ、クックパッドという 誰もが知るサービスの立ち上げを成功させた穐田のシンプルな思想に、村上は大きな気づきを得た。

その間、たった50分。
リブセンスの成長曲線を急角度に押し上げ、東証マザーズ・東証一部上場へと導いた大きな気づきは、 起業家同士の短いディスカッションの中に転がっていた。

2014 - 飛躍を次代へ自分の中の基準を変えたい、気づきを得たい、全ての人へ

村上も穐田も、事業を作るのが好きだ。サービスが好きだ。ベンチャーが大好きだ。
新規事業に心血を注ぐと同時に、日本のスタートアップを加速させたいと願っている。

村上はあの強烈な50分を再生したいと思った。今、スタートアップで事業を作ろうとする人たちが抱えている課題について、シンプルで濃密で有意義な時間を創りたい。真剣にサービスについて議論がしたい。

穐田と村上2人なら今、それができるのではないか。そんな想いからこの「STARTUP 50」は始まった。

今、スタートアップで事業を立ち上げようとしている人たちへ。すでにサービスインしているけれども、 飛躍のための新しい気づきを得たい人たちへ。

もしかしたら2人と出会って話す時間が「新しいきっかけを創る時間」になるかもしれない。

代表 村上からメッセージ

- 同じ起業家だからこそ。そんな取り組みにしていきたい -

起業家支援の取り組みとして2014年春にスタートした「STARTUP50」も、今回で3回目を迎えます。

これまで、数億円の資金調達をしたベンチャー起業家から、起業を志すドクター、高校生まで、非常に多くの方々とディスカッションをしました。

第2回の参加者を対象に実施したアンケートでは、全ての方から「非常に良かった」という回答をいただき、かつて私が穐田さんから受けた多くの刺激、気づきを、今度は私が未来の起業家・起業家志望の方に伝えていけたのだと嬉しく思います。

第3回は、強力なゲストとして南場智子さんのご協力を得ました。
創業事業のビッダーズ(現:DeNAショッピング)をはじめとして、モバゲー、マンガボックス、MYCODEなど、数々の事業を生み出し続けるDeNA。
南場さんとのディスカッションを通じて、地に足のついた事業立ち上げ力、組織力の秘訣を吸収できるはずです。
STARTUP 50の取り組みにご賛同頂いた南場さん。心から感謝しております。

起業家による事業創造の数を、日本にもっともっと増やしたい。
1時間に満たない時間ではありますが、その中でも十分に伝えられることがあると思っています。また、真剣に事業創造に取り組んでいる、取り組もうとしている、1分1秒も惜しむ起業家にとっては、新たな気づきに十分な時間であるはずです。

私が起業してからもうすぐ10年。同じ起業家だからこそ分かる。起業家だからこそできる。そんなディスカッションにしていきたいと思います。

たくさんの起業家・起業家志望の方に出会えることを楽しみにしています。